| 立川市泉体育館会場 決勝リーグ2試合目
日本学園 71 − 69 実践学園
前回は、実践圧勝、 DB上は7:6で実践。
共にマンツー。 日学、今日もロングが好調、 6、21がリバウンドを取り、 フリースローやハイポからのミドルをしっかり決めます。
一方の実践、 今日はシュート確率が低く、 4は日学6・21に囲まれ ペイント内での仕事が出来ません。 11も終始ピリッとせず日学を突き放せません。 前半は33−34。
ポイントは3ピリ。 日学6、21がローポでの勝負を開始、 3ポイントや実践のアンスポも重なり、 開始5分で12点差と走ります。 実践、まだ、焦る必要ない時間帯も ミスが重なりTOを連発。 3Pは62−47と15点差。
4P、日学6、21を休ませている間に、 実践が怒涛の反撃を開始します。 開始2分で9点差、たまらず6、21を戻します。 勝ちを意識したか日学は4ピリ9点に留まるも、 俵一枚で踏みとどまりました。
日学、見事強敵を撃破。 IH出場をかけ、成立戦に臨みます。
(PC)
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