■17 / 親記事) |
デジタルキャリアラボ新宿オフィス
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□投稿者/ 樋口幸乃 ゲスト(1回)-(2025/06/28(Sat) 10:02:49)
| 2024年1月〜二か月「東京デジタルキャリア早稲田オフィス」(以下早稲田オフィスと略します)に通所しました。 不適切な支援員の対応があり「改善して欲しい旨」訴えたのですが「不満を述べた、という事は何かするのに違いない」と警戒されて。 継続して通所するのに当たって改善して頂きたかった「支援員の対応」について聞く耳すら持って頂けず「自ら退所したい旨」のメールを送り退所しました。同様の失敗を回避する為同系列のB型「デジタルキャリアラボ新宿オフィス」(以下キャリアラボ新宿と略します) に「どうしても必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と申し出ました。 善処して頂ければ幸い、という意味だったのに「問い合わせてくる者は物の道理も理解出来ない為際限なく話し続け本人が満足いくだけ対応しなかった場合後で文句を言う」 「苦情調整委員や福祉事務所の保健師」とのやり取りを鑑みるとこのように「キャリアラボ新宿の樋口」が曲解している事は間違いないようでした。
その為「早稲田オフィス勤務の戸澤」という支援員に 「通常は無口であり、支援員が不快な対応をしそれについて「改善して欲しい」旨本人は訴えたが聞く耳を持たなかった事が原因で自ら退所した」 と説明して頂く為電話しました。
(「早稲田オフィス」退所後「退所理由」について手紙を送ったのですが「筋が通る文章が書ける筈がない」と決めつけられ読んですら頂けていなかったようです) (仮に読んでいたら、「キャリアラボ新宿の樋口」に本人の発言に耳を傾けるよう説明すると仰って下さったはずなので、「退所理由」すら正確に把握なさっていなかったようです) 「キャリアラボ新宿の樋口」が電話口で 「話が一切通じない」(自分の方が誤解している可能性がある、とは頭をかすめもしないようです) と決めつけどうにもならなかった為「再び早稲田オフィス」に電話したところ「既に着信拒否」にされていました。 翌日「キャリアラボ新宿」に電話したところ「ガチャ切り」で対応を拒絶された。 取り合ってくれさえすれば「書き込む」必要はありませんでしたが「問い合わせてきた者が話が通じる筈がない」と頑なで取り付く島もありませんでした。 「こちらの意向」を捻じ曲げに捻じ曲げ「悪く解釈している事」(見学にすら伺っていないのだから、会った事すらないのに)が不快な事極まりなく。 「どれだけ嫌な思いをしたか」インターネットに書き綴ったところ「警察」に通報されました。 この一連の対応で強い精神的苦痛を受けました。
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